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がんの再発・転移の予防、残存がんの治療のために。

自家がんワクチン療法を受けるには

自家がんワクチンの作製には、患者さま本人のがん組織が必要です。

まずは手術摘出後のがん組織の確保を

自家がんワクチンの調剤には外科手術で取り出した患者さま自身のがん組織が必要です。手術を受けた病院では、どこでも一定期間、患者さまのがん組織をホルマリン漬けかパラフィン包理ブロック状態で保存しております。まずは患者さまのがん組織が残っているか、手術を受けた病院にお問い合わせください。がん組織は、 1.5グラム以上、できれば2グラム以上(1.5cmx1cmx1cm以上の塊か、500円玉の面積と厚さ2mmで2枚分以上か、大人の小指の第一関節から上の部分以上の大きさ)が必要です。

病院から摘出したがん組織の返却を受けるとき、主治医に摘出組織全体のどの部分が「がん」か、正常組織との境界線はどこか、簡単な線画(図)を描いてもらってください。指定された「がん」部位のみを自家がんワクチンのために使用しますので。

外科手術を受けた病院に患者さまのがん組織が保存されているにもかかわらず、返却に応じてもらえない場合には、下記をご覧ください。

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自家がんワクチン療法を行っている提携医療機関へ

患者さま自身のがん組織が確保できたら、自家がんワクチン療法を行っている当社の提携医療機関で初診を受けて下さい。事前に、診察をご希望の医療機関までご予約の上、ご相談願います。自家がんワクチン療法は自由診療(患者様の全額自費負担)のため診療費は病院ごとに若干異なります。受診を希望される医療機関に併せてお問い合わせください。提携医療機関での初診で問題がなければ、自家がんワクチンの投与に入ります。

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