臨床効果

自家がんワクチン療法は、2011年12月末日時点で累積受診症例数が1450例を越えました。過去の手術にさかのぼって、摘出されホルマリン固定されたがん組織・パラフィン包埋されたがん組織が、原料として使用できることが大きな特徴です。現在も複数の大学病院と共同で臨床研究を実施しています。

厳しい臨床試験で証明された臨床効果

「自家がんワクチン療法」の基礎研究、臨床試験の結果を常に科学雑誌にて発表し続けています。学術的にみて厳密なハードクライテリア評価による研究で、肝臓がんでは、第Ⅱ相後期臨床試験であるランダマイズドスタディで再発リスクが 81%も激減し、世界的に権威あるアメリカ癌学会の臨床学術誌(Clinical Cancer Research, 10: 1574-1579, 2004)に、当社との共同研究論文が掲載されました。( → 肝臓がん臨床試験 )

また、筑波大学と共同で行った脳腫瘍の治療成績も発表しています(Cancer Sci., 98(8):1226-1233, 2007)。( → 脳腫瘍臨床試験

また、東京女子医科大学・筑波大学と共同で行った脳腫瘍のうち、最悪性の膠芽腫について、優れた治療成績も発表しています。( → 国際的な評価が高い論文はこちらです  新聞記事はこちらです

それぞれの科学的根拠を含めた論文群のリストは、紹介記事・論文をクリックしてご覧下さい。