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各がん種ごとの症例

各種のがんにおける自家がんワクチンの症例をがん種ごとにご紹介します。

自家がんワクチンの症例

「自家がんワクチン」は、手術後の肝がんでは、科学的にきちんと組み立てられた第Ⅱ相ランダム化対照臨床試験において、再発抑制効果と延命効果があることが統計学的に確認されております。各種のがんにおいても「自家がんワクチン」は肝がんの場合と全く同じように作製しています。

自家がんワクチン療法は2009年3月現在では約900症例の治療実績が有ります。これらの症例中には、自家がんワクチン接種後の日が浅いため、まだ長期間の経過観察がなされていない症例も非常に多く含まれています。 経過観察の報告がある症例だけを見ても、個々の症例の背景因子(年齢、性別、がんのステージ、がん組織の大きさ、転移先、血液状態等々、多数の因子があります)が大きく違っています。

ここでご紹介するのは経過観察の報告があった症例のうち、 自家がんワクチンが貢献したと考えられるソフトクライテリアでみた改善例です。全体としては35%の方で何らかの改善効果がん種ごとの治療実績参照)が観察されております。

関連リンク

がん種ごとの症例と経過報告