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がん免疫療法のパイオニア セルメディシン株式会社

患者様自身のがん組織を使用したオーダーメイドのワクチンを開発

  • 無料でご相談・お問い合わせ 029-828-5591
自家がんワクチン治療 自身の体にがんと闘う力を あなた専用の免疫療法 患者様のための完全オーダーメイドのがんワクチンで免疫力を高めます 原則1コースで終了、外来通院で受診できるから患者様のご負担も少なくすみます 問題となる副作用がほとんとありません
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資料にはパンフレット、Q&A集、有効症例集、自家がんワクチン療法の受診方法、現在の主治医への説明資料、がん組織の確保方法と依頼状ひな型、提携医療機関リストが含まれています。

セルメディシン株式会社の専門スタッフが無料でお答えします

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動画でわかる
自家がんワクチン。

この動画では、自家がんワクチンが体内でどのように作用するのかについて、詳しく説明します。肝臓がんや脳腫瘍などの実際のがん疾患における臨床効果も紹介しております。

日本の死因第一位は、がん

皆さんご存知のように、がんはまだまだ治療が難しい病気です。
標準治療だけでは不安な方に免疫力を活性化する治療法

自家がんワクチン療法があります。

問題となる副作用がほとんどありません

がんは、手術後の
再発予防が大切です。

最初の5年が大切

がんは治療から5年再発がなければ、一般的に”完治”とみなされます。

これは、がん治療において最初の5年間が大切であることを意味しています。

上の図にありますように、多くのがん種で5年生存率と10年生存率に大きな開きが無いことから、治療から5年間生存していた患者様は10年後も生存している可能性が高いことが分かります。

一方、肝臓がんやすい臓がんなど、5年たっても安心出来ない、治療が困難ながん種もあります。

まずは現状確認を

更にステージ別5年生存率を示したのが左の図になります。

ステージ4になると5年生存率が急落するがんが多いため、ステージ3までで食い止める事が重要と考えられます。

肝臓がんやすい臓がんは手術可能なステージ1からステージ3であっても他のがんに比べ5年生存率が低いことが分かります。

「全国がん(成人病)センター協議会」のホームページでは、がん種やステージを入力すると生存率を計算することが可能ですので、ご心配な方は調べてみてはいかがでしょうか。

ウイルスや細菌のワクチンでは、感染能力を無くしたウイルスや細菌を原材料にして免疫力を付けます。がん組織の中には免疫細胞ががんを攻撃するのに重要な成分が含まれています。それを目印にしておとなしい免疫細胞を活性化できる方法があります。

自家がんワクチン治療法は、
ご自身のがん組織から作製します

自分のがん組織で
がんと闘う

自分のがん組織が
体内に残っている
がんの治療に役立つ

理化学研究所におけるこれまでの研究から、患者様自身のがん組織の中には、免疫細胞ががん細胞と正常細胞を区別する成分が含まれていることが分かっています。

「これはがんだと認識する成分」は患者様ごとに異なっているため、患者様ご自身のがん組織を使って免疫細胞を刺激することが最も理想的であると考えられます。

「自家がんワクチン療法」
の原理

人の体内には正常な細胞がなんらかの原因により異常になった場合、それを殺して排除する機能が本来備わっています。

しかし、がん細胞は正常細胞と性質が似通っているため、通常、免疫細胞はがん細胞をすばやく殺せるほどには活性化されていません。

免疫細胞が認識するがん抗原(がんの目印)には、膨大な種類があり、同じがんであっても、一人一人の患者様で違います。

「自家がんワクチン」は患者様自身のがん組織と、免疫をつきやすくする免疫刺激剤で構成される、ご本人専用の究極のオーダーメイドのがんワクチンです。

  • がんの手術をすると、病理診断のために必ず作成する
    ホルマリン処理後のがん組織を使います。

  • ホルマリン処理した自分のがん細胞は自分の
    がんに対する免疫力強化に使える

  • 動画で見る、自家がんワクチン療法とは

副作用

「⾃家がんワクチン療法」はすでに3,900例を超える患者様が受診されておりますが、治療が必要となるような重篤な副作用は見つかっておりません。

よく見られる副作用は、がんを免疫細胞に認識させることで起こる投与部位の腫れや発熱ですが、経過観察のみで良くなっています。ただし、受診される患者様が増えることで、これまで分からなかった重篤な副作用が見つかる可能性があります。

また、自己免疫疾患を持っている疑いが濃厚な患者様への投与は、強い免疫刺激作用による増悪の可能性がありうるため、禁忌としております。

品質

⾃家がんワクチン療法では、他社の免疫療法で使われる⾎液は使⽤しません。
⼿術で摘出したがん組織から作製致します。

理化学研究所での⾃家がんワクチン療法の開発以前には、⾎液中の免疫細胞を使った細胞免疫療法(CTL療法やNK細胞療法)の開発が⾏われていましたが、国内最⼤の細胞バンクである理化学研究所のスタッフと設備をもってしても、⽣きた細胞を⼗分量増やし、活性を保ったまま輸送、投与することは⾮常に⼤変でした。

⾃家がんワクチン療法では、このように活性が不安定な生きた細胞は使用しません。 ホルマリンで処理したがん組織から作製しますので、物質として安定した品質のものが作製可能です。

もちろん投与したがん細胞は完全に死んでいますから増える事もありません。

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国内にはたくさんの免疫療法がありますが、治療効果の根拠となる論文発表がない治療法も少なくありません。
我々は常に基礎研究、臨床研究を行い、その結果を国際科学雑誌に発表し続けています。

自家がんワクチン療法は、
科学的根拠のある
免疫療法です。

全国80以上の病院で受診できます。
まずは、手術した病院でご自身のがん組織を確保してください。

次に自家がんワクチン療法が可能な病院に連絡し、電話予約をして、初診をお受けください。

自家がんワクチン療法は、
全国80以上の病院で
受診できます。

医療機関での治療の流れ
  1. 資料請求
  2. がん組織の確保
  3. 提携病院予約
  4. 治療開始
受診できる病院

全国80以上の病院で受診できます。ホームページや資料請求で届いた冊⼦を参考にして、受診する病院に電話予約をし、ご自身のがん組織を持って初診をお受けください。

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「自家がんワクチン療法」は、体内で免疫を活性化するため、他の免疫療法のように繰り返し投与の必要がなく、2回のテストの注射を含めても、

全部で5回の皮内注射のみ(1コース)で治療が終了します。

原則1コースで
治療が終了。
ご自身のがん組織を持参すれば、
初診を含め計6回の外来通院で済みます。

セルメディシン株式会社は「がん免疫療法」を開発しているベンチャー企業です。

理化学研究所発のベンチャーの一つで、同時に筑波大学発のベンチャーでもあります。

自家がんワクチン療法は、
セルメディシン株式会社が開発しています。

自分のがんワクチン療法は
セルメディシン株式会社の
独自技術

セルメディシン株式会社は元理化学研究所細胞開発銀行室長の大野忠夫博士が立ち上げたベンチャー企業です。理化学研究所時代のがん免疫療法のノウハウを基に提携医療機関へ技術支援を行っています。

病理診断用に取った残りのがん組織を使った「自家がんワクチン療法」は、セルメディシン株式会社の独自技術です(国際特許 取得済み)。

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会社概要

セルメディシン株式会社は主に「がん免疫療法」を開発している研究開発型企業です。