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症例のご紹介(9年後に再発した乳がんの方)

01

Aug

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 症例0886 乳がん        (竹越内科クリニックの症例)

 2000年手術、当時リンパ節転移あり、放射線治療併用。9年後の09年2月局所再発。腕に浮腫あり、肺に米粒大の2-3個転移、骨髄転移あり。09年2月自家がんワクチン接種開始、1コース接種終了時には腋の下の転移巣から出ていた体液が止まったという。免疫反応テスト-2は擬陽性。10年7月、本人より「調子がいい、元気だ」との連絡あり。
 (やはり乳がんでは10年無再発でないと安心できない、との主治医見解だった)。

 → http://www.cell-medicine.com/cases/report/nyugan.html
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 乳がんで初めて発見された場合は、「手術+放射線治療」というのが現在の標準治療になっています。早期の乳がんの再発頻度は低いのですが、術後も超長期間、乳がん細胞が血中をめぐっている場合があることが知られています。

 これが忘れた頃にやってくる災難のもととなると考えられています。乳がんの術後対策は非常に重要です。その一つとして、副作用が問題にならない自家がんワクチンをご考慮願います。抗がん剤と併用できる場合もありますから