Topics
文科省科学技術政策研究所からの調査によせて
21
Mar
3月17日、弊社は文部科学省科学技術政策研究所から「注目すべき大学等発ベンチャーの事例のケーススタディ」という調査を受けました。
丁度その前日、バイオベンチャーの一つセルシード社が上場したばかりでした。上場企業に比べれば弊社には華やかな話題性は何もないので、調査申し込みを受けたとき不思議に思いましたが、ほとんどのバイオベンチャーが赤字なのになぜ弊社は黒字なのか、の探索が目的でした。
答は、「会社規模拡大よりも事業継続性を重視しており、売上げで得た自己資金の範囲内で研究開発している」です。この方が、患者様のためにも医師の先生方のためにも、社員のためにも株主のためにもなると信じております。
調査官の話では、同じような回答が「ITベンチャー」でもあったそうです。今は、ごく一部の上場企業を除けば、バイオベンチャーバブル崩壊時代の真っ最中です。弊社はITバブル崩壊をくぐり抜けてきたITベンチャーの経験を参考にしたわけではありません。偶然の一致です。
今後もコツコツと研究を続け、科学的根拠のあるがんワクチン療法の開発を続けていきます。
読者の皆様には、どうかよろしくお願い申し上げます。







