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抗がん剤テモダールと自家がんワクチン併用で、抗がん剤が無効であったにもかかわらず多型膠芽腫が縮小した症例
29
Nov
第5回がんワクチン療法研究会(11月22日)では、治療に難渋する脳腫瘍(多型膠芽腫)で、現在標準治療となっている「手術+放射線+テモダール」治療後の再発症例に、間歇的なテモダール投与の合間に自家がんワクチン1コース接種を挿入したところ、わずか1ヶ月で膠芽腫が半分以下(PR)となったという報告が筑波大学脳神経外科からありました。
本例では、「放射線再照射が行われていない点と、1コース目のテモダール内服のみでは腫瘍縮小を認めなかった点より、自家がんワクチンもしくは、テモダールとの併用が腫瘍縮小の原因となった可能性が高い」と述べています。







