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第44回日本癌治療学会から-脳腫瘍に対する自家がんワクチンの奏効率
28
Oct
10月18-20日に第44回日本癌治療学会が東京で開催されました。その中で、筑波大・坪井らにより、脳腫瘍中で悪性度が最も高い膠芽腫に対し自家がんワクチン療法を施行したパイロットスタディについて発表されました。「膠芽腫に対するホルマリン固定自家腫瘍ワクチン療法」(OS130-6)です。
対象は12例(抄録記載の11例よりも増えていました)で、ベストレスポンスは、CR 1例、PR 2例、SD 2例、PD 7例です。奏効率はCR+PRでは25%、CR+PR+SDでは42%となり、膠芽腫では非常に高い奏効率と評価できると思います。











