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石綿により発症した中皮腫にも「自家がんワクチン」が適用できます

19

Jul

 現在、マスコミで石綿被害が大きな話題になっておりますが、石綿の怖いところは何十年もたってから発症する中皮腫というガンです。胸膜に広がったガン(悪性胸膜中皮腫)が最も多くみられますが、一般には抗癌剤の効きにくいガンとされており、局所の疼痛や胸水貯留による呼吸困難などが治療上の大きな問題となっています。

 「自家がんワクチン」療法は、すでに悪性胸膜中皮腫に適用された例があり、症状として頻度の高い疼痛が軽減し、患者様には好評を得ています。