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がんの放射線療法とがんワクチン療法の相性は?--とても良好、という基礎研究結果が米国からも
22
Dec
先に、「自家がんワクチンと放射線治療は、うまく併用すれば有利となるという基礎研究結果が出ました(04.05.02:当社ホームページ掲載)」と報告しておりました。この論文は、筑波大・理研・当社から最近出版されました(左上のボタンから、トピックス欄の 04.12.06の記事を参照)
ところが、よく類似した研究論文が、米国国立癌研究所(National Cancer Institute)からも立て続けに出されております。
→ 1) Chakraborty, M., Abrams, S. I., Coleman, C. N., Camphausen, K., Schlom, J., Hodge, J. W.: External beam radiation of tumors alters phenotype of tumor cells to render them susceptible to vaccine-mediated T-cell killing. Cancer Res. 64:
4328-4337, 2004.
→ 2) Garnett, C. T., Palena, C., Chakarborty, M., Tsang, K-Y., Schlom, J., Hodge, J. W.: Sublethal irradiation of human tumor cells modulates phenotype rusulting in enhanced killing by cytotoxic T lymphocytes. Cancer Res. 64: 7985-7994, 2004.
これらの結果を総合すると、放射線療法とがんワクチン療法とは、併用することによって一層その治療効果を高められると期待できます。まさに、これに対応するように、今年11月20日(土)、東京で開催した第1回がんワクチン療法研究会では、JA石橋総合病院から、抗癌剤療法中にもかかわらず巨大化していったヒト大腸がんリンパ節転移巣が、放射線照射と自家がんワクチンの併用により、画像上で消失、血中腫瘍マーカーで見ても、もののみごとに正常化した症例が報告されました。
この発表スライド内容が、がんワクチン療法研究会のページに掲載されました。
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入会費も年会費も、今年度内に限り、無料です。(2004.12.22)
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新たに「自家がんワクチン療法」を自院でも開始したいという医療機関は、どうか、当社ホームページの提携医療機関のページ(左上にボタンがあります)を参考にされた上で、当社・筑波ラボにご連絡下さい。直接説明に伺います。







