よくあるご質問と回答
自家がんワクチンの相談と受診の方法
2 どのようにしたら治療を受けられるのですか?
1)まず最初に、手術を受けられたときの主治医に依頼して、患者様の「がん組織」の残り(ホルマリン漬け組織か、パラフィン包埋ブロックの中に埋め込まれている組織)を確保してください。がん組織量1.5g以上できれば2g(目安としては、1.5cm x 1cm x 1cm角以上、または500円玉の面積と厚さ2mmで2枚分)が必要です。
パラフィン包埋ブロック1個では不足することが多いため数個使います。このため、主治医の協力が必須です。大きな病院であればほとんどががん組織の残りを保存しています。もし、自家がんワクチン療法に無理解な主治医の場合は 、直接、弊社と提携している医療機関(病院・クリニック)にご相談下さい。
2)このとき、確保した組織のなかで、どこからどこまでが「がん」か、正常組織も混じっている組織全体の形とその中の「がん組織」の境界線を、主治医に線画ではっきりとメモ用紙に書いてもらってください(→ この「がん組織」部分のみを使用して自家がんワクチンを作製しますので)。
3)摘出組織を確保できる見通しができたら、電話などにて弊社と提携している医療機関に予約をお願いします。
4)次に、予約した提携医療機関にて(できれば、患者様の組織と、その中のがん組織の境界線を書いた線画を持参し)、初診を受けて下さい。このとき、自家がんワクチン療法の同意書をいただくことになります。また、がん組織を持参しなかった場合、指示に従って患者様のがん組織を持参するか送付してください。 これ以降は、投与スケジュールに従って実施していきます。
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