ドクター通信
146 PET診断で白血病薬の効果が1日でわかる
04
Aug
PET診断では、がん組織と周囲の正常組織のイメージ強度の差が明瞭でないと検出しにくいため、固形がんのような塊状態のがん細胞群の検出に使用されます。そのため、血中を流れる白血病細胞をPETで検出するのは難しいと考えられていました。
白血病の場合、抗がん剤が有効か否かの判定に、骨髄穿刺による病理診断が汎用されていますが、これをPET診断に代えると、抗がん剤投与開始後1日で効果の有無がわかるとのニュースが出ています。
骨髄で、FLT PET画像のムラの程度を判定に利用、抗がん剤が効けばムラが変化するのがキーポイントとのことです。
→ http://www.reuters.com/article/healthNews/idUSCOL96338720080729?feedType=RSS&feedName=healthNews











