ドクター通信

136 選択肢が多数あることを患者様に知らせるには

02

Jun

 先週、あるがん患者様のご家族から弊社への質問メールの中に、

 「このままの状態では、余命は最悪の場合3ヶ月とも言われております。」と述べられた後に、

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  癌で苦しんでる患者は長年死との恐怖と闘っております。その姿を私
達家族は励ます事しか出来ず、こうして他の治療法を必死で探す術しか
ありません。それぞれの病院ではその病院で持ってる最善の治療をして
下さってる事は十分承知しておりますが、今回、ネットで調べてみると
研究半ばではあると思いますが選択肢は沢山ある事を知りました。
  この選択肢を情報として主治医は患者に知らせて下さってもいいので
はないでしょうか...と、思ってしまいました。
  全国各地何処に住んでいても公平な医療が受けられる医療会のネット
ワーク作り、患者中心の考え方で再編される事を希望致します。
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と記述されておられました。

 上述のような「3ヶ月宣言」だけで患者様を放り出す病院はまだ非常に多いと思います。

 この通信をお読みの先生方は、もちろん保険外の診療方法が多数あることをご承知のことと思います。しかし周囲の先生方はどのようにお考えでしょうか。

 その情報をお知らせする「適切なタイミング」はなかなか判断の難しいところかとは思いますが、保険外の診療方法とその情報があることを、周囲の先生方にも前向きに活用していただくようにするにはどうすればよいか、お智恵を弊社に賜りますよう、どうかよろしくお願い申し上げます。