ドクター通信
079 「自家がんワクチン療法」受診症例が累積500例に
01
Feb
本年1月30日、本邦における「自家がんワクチン療法」受診症例が累積500例に達しました。
2001年7月3日の弊社設立以来、5年10ヶ月経っておりますが、これもひとえに皆様のご指導ご鞭撻の賜物と思います。誠に有難うございました。
ただ、この累積数のうちバックグラウンドがよく揃った症例はまだまだ少なく、出版されている各種がんのhistorical controlとさえ、WHO基準やRECISTでいうCR、PR、SD等の厳密なハードクライテリアのレベルで比較検討できるまでには至っておりません。
これに対し、ややあいまいな評価基準を集めて弊社で定義したソフトクライテリア(1)の観点からみた場合の解析結果は、すでに弊社ホームページに掲載しております(2)が、その後追加した症例も含め、出来る限り直近の経過報告を集め得た約300例を対象に、ソフトクライテリアに準拠した再解析を現在行っております。まとまりましたら、弊社ホームページに掲載する予定です。
今後ともどうかよろしくお願い申し上げます。
REFERENCES
1. ハードクライテリア、ソフトクライテリアとは?
→ http://www.cell-medicine.com/glossary/ha.php#post_1
2. がん種ごとの治療実績と症例
→ http://www.cell-medicine.com/cases/index.html








