ドクター通信

060 第3回がんワクチン療法研究会 開催案内・演題募集

29

Aug

 がんワクチン療法研究会(略称:AsCaVaTh)では、がんワクチン療法に経験または興味を有する専門家向けに、臨床研究を中心とした学術交流を推進しております。主目的は、がんワクチン療法について、有効無効も含めた症例検討により、適切な応用方法を探る点にあります。
 過去2回の研究会の実績をふまえ、今回は、単なるクリニカルユースを越えた最新のクリニカル"トピックス"について討論を進めます。

 開催日時:2006年11月4日(土)14:00-18:00(懇親会18:00-19:30)
 開催場所:東京・大手町サンケイプラザ 304号室
      地下鉄・大手町駅A4・E1出口直結
 参 加:100名まで、先着申込順(会議室定員により制限があります)

 第3回がんワクチン療法研究会は、「ワークショップ」、「口演による一般演題発表」、「ポスターディスカッション」で構成されます。ワークショップは、指定演題、および公募一般演題中から総会会長により選定された演題で構成されます。また、一般演題ならびにポスターディスカッション演題は総会会長により採択され、各セッションの進行は事務局にて依頼しました座長に一任されます。ポスターディスカッションは懇親会会場にポスターパネルとシャーカステンを設置し、懇親会中、フリーディスカッションを行います。

 注:ポスターディスカッションだけの発表も可ですが、ワークショップまたは一般演題と同一演題で、ポスターディスカッションにも応募し発表することも可能です。これにより、十ニ分な症例検討が可能となりますので、日常の診療技術向上のためにぜひ有効活用してください。

 最近、自家がんワクチン療法を他の治療法と組み合わせた集学的治療法の成績が格段に向上しているのが一部で見受けられます。どうか、ポジティブな症例ばかりではなく、残念ながらネガティブな結果になった症例についても、ぜひとも持ち寄って討論し、会員相互の切磋琢磨の題材にしていただきますようお願い申し上げます。

 なお、がんワクチン療法研究会の一般会員の皆様にも気軽に参加していただける場を、今回初めて設けました。専門家向けの学術集会の前に、同日の午前中に同じ会場で、一般市民向けの公開講演会、

      「がん手術後のための先端的がん免疫療法」

(参加無料)を行います。これについては、ホームページ掲載の別途の案内をご参照願います。

<一般演題、ポスターディスカッション演題への応募について>

●応募方法
 一般演題、ポスターディスカッションの応募は、ホームページ
  http://www.ascavath.org/annual-meeting/registration2.html
から登録してください。

●発表時間と発表方法
 ワークショップ:講演20分、討論5分: PowerPointによるプレゼン
 一般演題:講演7分、討論3分(演題数により調整があり得ます): PowerPointによるプレゼン
 (パソコンとプロジェクターは事務局で準備します。発表データをメモリースティックかCD-ROMにて持参願います)
 ポスターディスカッション:60分:ポスターは学術集会の開始時間までに指定場所に張り出し、懇親会終了時まで掲示しておいてください。ポスターパネルのサイズ、シャーカステンの大きさ等については、採択演題数により変更があります。詳細は演者に直接連絡します。

●応募資格
 応募資格は原則として発表者は本研究会の会員としますが、非会員の方は応募と同時に入会申込みも可能です。
 入会申込みはオンライン登録が可能です。
  → http://www.ascavath.org/admission/admission.html

●応募締め切り
 演題: 9月30日(土)【抄録締め切り:10月20日(金)】
 なお、抄録(A4版1枚以内)は10月20日の〆切までに事務局にメールにて提出されてもかまいません(→ office@ascavath.org)。

●年会費および参加費
 年会費および学術集会参加費の納入は、第3回学術集会会場で受付いたします。
 ・年会費 1,000円
 ・学術集会参加費 3,000円
 ・(懇親会参加費は無料です)